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寒冷地仕様

昨年造った花壇のレンガに季節外れの雪が・・・
雪景色

まだ東日本ではほぼ毎日余震が続いているようです。幸いスターティングオーバー周辺では静岡県東部地震後は身体に感じる余震はなく比較的安定しています。

3月末まで一時休業中です。建物等に支障はありません。
詳細は前回のブログを御覧ください。


今回は基礎の話を・・・

富士五湖地方は標高が850~千メートルの寒冷地で最低気温はマイナス10℃以下になります。真冬には地面が凍ります(アスファルトは凍りません)ので建物を建てる場合、コンクリートの基礎を深く作らなければなりません。これが浅いと基礎の下まで凍ってしまい、建物自体が持ち上げられ傾くということになります。このため平地に比べ2、3倍の深さまで掘る必要がある訳です。


当館はと申しますと・・・

建物の下1メートルまでのすべて土を掘り起こして、そっくりセメントのようなもので土を固めてあります。言ってみれば一枚のプレートの上に建物が載っている感じです。凍結防止だけでなく耐震性という面でもこの方法は安心感を与えてくれます。

様々な方法論がありますね。