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ホームコンサート

3度目のご宿泊となるお客様、ご主人がフルート、奥様がピアノで慰問活動をされているご夫妻です。

ディナーの際にお話があり、このあと演奏をしていただけるとのこと。

私たちだけではもったいないので音楽好きの友人に連絡したところ、真冬の寒さにもかかわらず30分ほどでダイニングは聴衆でいっぱいに・・・

ご主人の軽妙かつ丁寧な解説を交えつつ、薪ストーブの炎が揺らめく夜の高原で、小さなコンサートは始まりました。

フルートとピアノが織り成す調べに、集まった友人たちもたいへん感激している様子・・・

ドボルザーク、バッハ、フォーレ・・・日本の童謡七つの子まで、とっても良い時間を過ごさせていただきました。

個人的には忘備録ブログ「ある日どこかで」でも書きました、ビゼーのアルルの女を聴かせていただき、大満足!

人は言葉を話し、歌う、唯一の存在、楽器は我々が作った最高の道具です。

どこかの会場に出掛けるのではなく、この場で演奏してくださった心温まるホームコンサート。

なんと贅沢な時間と空間だったことか・・・

本当にありがとうございました。


友人たちも再演を熱望しています。

またいつの日か、こんな夜が訪れる・・・

その日が、待ち遠しい。