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北富士駐屯地

5月25日、朝霧高原からは富士山を挟んで反対側、忍野村にある北富士駐屯地(陸上自衛隊)に行ってきました。一日開放日ということでしたが、お天気があまり良くなっかたためか、混雑はなかったです。

戦車をはじめとする様々な兵器を見学することができました。どれも重量感は想像以上でした。

「この鉄の塊を大量に作っていては、お金がいくらあっても足りない」が第一印象です。

最近、クリント・イーストウッド監督の映画「父親達の星条旗」「硫黄島からの手紙」を子供達と観ていましたので、駐屯地の資料館に展示されていた戦争時の遺品が、映画の内容とダブりました。近くで見た軍服の縫製は現在の物と同じで、とても丁寧な作りです。ミシンを使っているのです。考えてみると60数年前のことですから、当然です。
遠い昔の、別世界の出来事のように感じていましたが、実は非常に身近な現実だったのですね。

今の時代でもGDPの多くを軍事費に費やしている国も少なくないことを考えると、平和の有難さを強く感じた一日でした。

「硫黄島からの手紙」・・・人が人らしく生きるというのは、どういうことなのでしょうか。
でも、渡辺謙はやはり良いですね。